釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◆6番(深澤秋子君) これまで集団接種には、バスの送迎もあったけれども、今も継続されているでしょうか。 ○議長(木村琳藏君) 健康推進課長。
◆6番(深澤秋子君) これまで集団接種には、バスの送迎もあったけれども、今も継続されているでしょうか。 ○議長(木村琳藏君) 健康推進課長。
診療所を受診する患者の多くは高齢者で、地域バス等を利用して診療所まで通院をいたしております。 診療所への通院が困難な患者に対しましては、診療計画の下、医師や看護師が自宅を訪問し実施する訪問診療などで対応をしており、令和3年度は3か所の診療所で延べ238件の実績となっております。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は、田老地区の患者輸送バスを地域バスに転換したことに伴う運行費用172万8,000円を減額する一方、人間ドック費用助成の本年度の実績見込みが予算を上回る見込みとなったことから、助成費用30万円を増額するものでございます。
各款ごとの主な事業につきましては、第2款総務費には、新型コロナウイルス感染症の影響下における持続的な地域公共交通の維持確保を図るため、利用者が減少しているバス事業者やタクシー事業者に対し、事業の継続に向けた給付金を支給する新型コロナウイルス感染症公共交通対策事業などを計上しております。
----------------------------------- △日程第3 議案第9号 宮古市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例(総務常任委員会委員長報告) △議案第10号 宮古市地域バス条例の一部を改正する条例(総務常任委員会委員長報告) △議案第11号 宮古市地域バス接続型デマンドタクシー条例の一部を改正する条例(総務常任委員会委員長報告) △議案第13号 宮古市選挙における
◆6番(深澤秋子君) 投票しやすい環境をつくるという中に、若者の選挙投票率をアップするために、高校に移動期日前投票所を開設したりとか、バスで市内を巡回するとかって、いろいろ各自治体でそれぞれ工夫してやっているようなんですけれども、それに対しての見解とかありますか。 ○議長(木村琳藏君) 選挙管理委員会事務局長。
今は、現状的には、宮古盛岡横断道路ができたことによってバスのほうが1時間半で行くわけです。そして、列車のほうが2時間だとします。駅を飛ばしたとしても、それを縮めるくらいのものは私は今の時点ではないというふうに思っています。
今まで、長年矢作町生出地区では、岩手県交通によるバス路線、生出線として運行してきました。今年の7月から事業者の変更により、市内の民間バス事業所が市からの業務委託を受けて受け入れています。以前よりも乗車運賃が低額となり、一律200円となり、1日平均で20人前後が乗車するようになっているようです。その利用状況の変化はどうでしょうか。
また、交付を受けている方やその介助を行う方が市内の文化スポーツ施設を利用する際には、入館料や利用料等の免除があり、さらに、JRや路線バス、その他の交通機関の運賃が割引となる制度があります。 割引制度を利用するには、これらの手帳を提示する必要がありますが、周囲に手帳の交付を受けていることを知られるなどの心理的負担から、手帳を提示することに抵抗感を感じる方もいます。
基本公共交通に係る2点目の質問は、当市が進めている地域バス運行の課題について伺うものであります。 新里、川井地域での地域バス運行に続き、田老地域においても、12月から運行実施に向け住民説明会が開催されるなど、現在取組が進んでおります。私は、この間の地域バス運行の検証を生かし、運行改善や住民の利用促進につなげることを期待をいたしております。
市では、交通弱者のためのバスを運行していますが、利用者数が気になる路線もありますから、そのバスを子どもたちが利用することも検討してはどうでしょうか、考えをお聞かせください。 2つ目は、子どもたちの安全な通学路のことです。全国で登下校時の痛ましい交通事故が後を絶ちませんが、本市では安全な通学のための信号機の設置や道路改良などが行われています。
8目公共交通対策費459万8,000円は、田老地区で新たに運行する地域バス及びデマンド交通の導入費用を計上するもので、特定財源として使用料6万6,000円及び復興基金453万2,000円を充当するものでございます。
当市の支援策は、山間部、半島部限定の釜石市コミュニティバス及びにこにこバスの運賃を半額にする支援があります。しかし、市内路線バスの運賃に対しての支援はなく、通院など頻回に利用する場合の負担額は大きくなり、受診抑制にもつながります。公共交通利用者への支援が当市でも実施できないものでしょうか。見解をお聞きします。 次に、高齢者を交通事故から守る対策についてお聞きします。
各町内会の会長さんや関係者の皆様から御意見を伺った上で、議員おっしゃるとおりバスやタクシーの助成なども、もしも必要なのであれば話合いの上、決定していければいいのかなというふうに考えてございます。 誰もが安心して投票ができるような環境整備に今後とも努めてまいります。 ○議長(木村琳藏君) 13番細田孝子君。
大規模なそれこそ体系ということで、非常に期待を持てるのですが、その意義も先ほど聞きましたけれども、会場5か所ということで、いろんな移動手段があると思うのですが、地元2市1町にはバス会社さんもありますしタクシー会社さんもあるわけなのですが、交通の移動手段として地元の業者の方とのつながりはどうなっているのか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉課長(佐々木学君) 議長。
しかし、ここに来て修学旅行生を乗せた観光バスを見かけるようになり、明るい兆しも感じます。 現在の修学旅行の状況は、民泊などの利用はなく、恐らく宿泊先も本市以外のまちを利用しているものと思われますが、NPOの方のお話によると、秋口からは、件数は少ないものの、民泊を利用しての修学旅行の予約があるとのことですし、また来年度分の予約は、民泊利用の修学旅行の復活を思わせる数になっているそうです。
その方は、左目は失明、右目がうっすらと明るさが分かるくらいの障害者でしたが、バスに乗ろうと思って、バス停で次来るバスがどこ行きかを教えてくださいと待っていた方々に聞いたら、六、七人いた乗客の待っている方々が誰も教えてくれなかったというのです。その人は、結局、行きたい目的地まで、乗っては降り、乗っては降りを繰り返してやっと着いたとのことでした。
もちろん千厩も要綱等含めて、子供たちが希望して親御さんがそこを責任を持って、例えば送り迎えしたり、あるいはスクールバスとか路線バス使って行くとか、いろんな方法はこれからですけれども、十分に広域で受けてやりましょうという考えはどこの地区でもありますので、うちのほうとしても、そういうふうな考えは根底に持っていたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。
しかしながら、2月24日にロシアはウクライナ東部ドンバス地方において「特別軍事作戦」という名の下、侵攻を開始しました。この侵攻を受け、3月2日に開催された国連総会において「ロシアのウクライナ侵攻を非難し、軍の即時撤退を求める決議」は193加盟国のうち、141か国の賛成をもって採択されました。
それまでの観光は、大型名所を観光バスで巡るようなスポット型観光が主流でございましたが、近年は、1か所に滞在し、自然、文化、人々との交流や体験を楽しむ滞在交流型観光のニーズが高まっていると考えております。